ストレスと闘うあなたに送る。「今とは違う生き方」を知るための3冊。

書評

こんにちは。シロミです。

毎日お仕事お疲れ様です。私も毎日疲れています。

働き方改革が叫ばれるようになり、昔に比べればラクになっているような気もしますが、年齢のせいもあるのかやっぱり疲れますね。

仕事から帰ってブログを書くのも結構キツイのですが、なんとかマイペースで続けています。

さて、仕事といえばストレスがつきものです。日々、満員電車に揺られ、職場に到着すれば人間関係にくたびれる。

仕事を辞めたいけれど、踏ん切りもつかない、という人もいるでしょう。

今日は、そんな疲れたときに読んで欲しい、今とは違う生き方を知るための3冊をご紹介します。

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今とは違う生き方を知るための3冊

本日ご紹介するのは、いわゆる「普通の生き方」から外れて、自由に生きることを選択した人たちの著書です。

いずれも、ペースを落として生きようという一見ユルい生き方を提唱しているのですが、かといって真似をするのは簡単ではありません。覚悟が必要です。

とはいえ、こんな生き方もあるんだなと知っておくだけでも、ちょっと気分がラクになります。

純粋に面白い本ばかりなので、ただ楽しんで読むだけでももちろんOKです。

減速して自由に生きる ダウンシフターズ

著者は、脱サラしてオーガニック・バーを始めた元サラリーマン。

やりたいことをやりつつ、お金のかからない生活を追求した結果、サラリーマン時代より年収は下がっても、手元に残るお金は変わらない生活ができるようになったとのこと。

消費するよりも、生み出すこと、循環させていくことで生きていく、ということで、半農半Xという生き方を提唱されています。生活の半分は農業、もう半分は別のナリワイで生きるということですね。

著者が経営するバーも、働きすぎない、稼ぎすぎないというユルい方針を掲げつつ、開店以来黒字をキープ。

大量消費の生活をやめ、少ないモノで豊かに暮らすという考え方は、ミニマリストに通じます。

少ないモノで豊かに暮らし、農業や他のナリワイで必要最低限のお金を稼げれば、そんなに頑張らなくても生きていける。

「足るを知る」ことで、「稼がなきゃいけない」というプレッシャーから解放されます。

実践するとなると難しそうですが、わたしの憧れる生き方です。

しょぼい起業で生きていく

起業というと、まとまったお金を用意しないとできないと思われがちですが、著者のえらいてんちょうさんが薦めるのは、資金も事業計画も必要ない、しょぼい起業。

最初から大きなリスクをとって起業するのではなく、小さく、しょぼいところから始める。

そうやって社会の片隅に自分の居場所を作れれば、会社員という「普通」の生き方をしなくても、けっこう暮らしていけるという生存戦略を提唱されています。

小さく始めて、生きていくために最低限の商売をする。徐々に信頼を積み重ねていき、常連さんに支えてもらえるようになれば、しょぼくても暮らしていけるくらいの稼ぎは得られる。

しょぼい起業の成否は、いかに常連さんをつくれるかというところがポイントになりそうです。

著者自身は相当の行動力があるように見受けられるので、誰でもこれを真似をして成功できるというわけでもないでしょう。

それでも、たとえサラリーマンという「普通」の生き方に馴染めなかったとしても、自分で仕事や居場所を作ればいいんだということを知るだけでも、少しラクになれるのではないでしょうか。

まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく

著名なブロガーであるイケダハヤトさんの本です。

挑戦的なタイトルですが、内容は高知県の限界集落に移住した著者が、田舎暮らしのメリットを語るものです。

確かに、東京で暮らすのは消耗します。満員電車と、高い生活費、余裕のない毎日。

著者はそういった東京の日常から離れ、高知県にある限界集落に引っ越した結果、収入も増えて時間の余裕も生まれ、毎日ハッピーになったということです。

とはいえ、著者がブロガーという職業だからという面が大きいのも事実です。田舎暮らしがブログネタになり、収益を生むからこそということですね。一般人がいきなり真似できるものでもないでしょう。

ですが現在は、インターネットさえあれば仕事ができるという人が増えているのも事実です。

そういう人にとっては、生活費が安く、自然に囲まれた環境で、地元産の美味しい食材が安く手に入る田舎暮らしは、ひとつの選択肢になるでしょう。羨ましい。

農村部ではなくても、地方の都市であったり、今だったらいっそのこと東南アジアに移住するとか、生活費を下げつつ豊かに暮らす方法は、他にもいろいろありそうです。

田舎に移住する際のTipsなど、具体的に参考になる点も多いので、田舎暮らしに憧れる方は読んでおいて損はありません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

本日ご紹介した本はいずれも、都会でサラリーマン生活を送るという、いわゆる「普通」の人生に対する疑問を提起しています。

毎日、満員電車に乗って通勤して、そこそこ稼いで、そこそこいいモノを買って、毎日が過ぎていく。それって本当に幸せなんだろうか。

いったん立ち止まって、頑張らない生き方を模索するのもアリなんじゃないか。

そんな疑問を持ったときには、ぜひ本日ご紹介した3冊を読んでみてください。

とりあえず、そんなに稼がなくても何とか生きていけるんじゃないか、と思えるだけでも、ちょっと気分がラクになります。

すぐには真似はできないかもしれませんが、確実になにかヒントが得られると思いますよ。

以上になります。

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