ミニマリズムにおいて、「捨てること」はゴールではない。

ミニマリズム
シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・ミニマリズムを実践する目的ってなに?
・ミニマリズムってどんなメリットがあるの?

と思う方に向けた記事になります。

ミニマリズムは、自分にとって不要なモノを手放して身軽に生活しようという生き方です。

ですが、ミニマリストにとって、「捨てること」はゴールではありません。

むしろ、要らないものを捨てきってからが本当のスタートだと思っています。

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ミニマリズムは、「依存」や「執着」を捨てること

ミニマリズムは、「依存すること」「執着すること」を手放すことだと思います。

依存や執着は、コンプレックスから生まれることが多いです。

家が貧乏だったから、お金に執着するとか、自分の能力に自信がないから、今の仕事に依存して生きるしかないとか。

足りないものがあると思うからこそ、何かでそれを埋めようとします。

ふり返ってみると、私自身もそうでした。

子供のころから内向型で、しゃべるのが苦手だったから、自分は将来どうやって生きていくのだろうかと考えて不安でした。

だから、たくさん本を読むことでコンプレックスを克服しようとしました。
大学受験に没頭したのも、英語の勉強を続けてきたのも、将来への不安がモチベーションになっていた部分が大きいです。

そうやって多くの本を読んで、学ぶことはたくさんあったし、今の自分があるのは本を通じて色々な価値観を知り、行動に結びつけてきたからだという自負もあります。

そもそもミニマリズムに出会ったのも、本からだったりしますので、本を読むことは私の人生の一部です。これからも続けていくと思います。

ですが、いつしか「本をたくさん持っていること」が自分のアイデンティティであるかのように錯覚していたような気もするのです。本棚に並んだ本が、自分自身であるかのように。

でも実際は、そんなことはありません。明日全部の本が燃えて無くなったとしても、私は私です。

今はミニマリズムを実践して、持っていた本の大半を手放しましたが、気分はすっきりしています。
本に依存していた自分を手放して、身軽になったからだと思います。

モノを捨てることで、自分を知る

ミニマリズムは、モノで埋めていた自分の心の欠落に向き合うことから始まります。

自分にとってこれは本当に必要なものなのか?

ひとつひとつ問いかけて、向き合って、不要なモノを手放していきます。

そうやって、モノに依存して、執着していた自分自身も手放していくのです。

それは、モノに埋もれて見えていなかった自分を再発見することでもあります。

例えば身近な例でいうと、私の場合、今年からメルカリを使い始めて、スピーカーを手放しました。

結局私は、大きな音の出るスピーカーを持っていても、使わないということがわかったからです。

映画や海外ドラマを見るのが好きなので、いい音で観ようと思ってホームシアターセットを買ったのですが、大きな音を出すのがそもそも苦手なので、結局音量を小さくしてしまいます。

一方で、ヘッドホンは良く使います。だれにも邪魔されずに自分の好きな音楽や映画を、好きな音量で楽しめるからです。

結果私は、スピーカーにお金をかけるより、性能のよいヘッドホンにお金をかけたほうが満足度が高いということがわかりました。

こんなことですら、気付くのには結構な時間がかかりました。なにしろ、手放したスピーカーは10年近く前に購入したものです。

せっかく高いお金を出して買ったのだからと、活用できないことがわかっていながら、執着してずっと手放せなかったわけです。

おわりに

とりとめのない話になってしまいましたが、ミニマリズムは結局のところ、自分を知り、依存や執着を手放して、身軽でラクな生活を手に入れる一つの手段だと思っています。

そしてそれはゴールではなく、むしろ次のチャレンジを始めるための発射台だと考えています。

私自身、今年は家族そろって断捨離を進めて、家の中はずいぶんすっきりしました。

「もったいないから」という理由だけでモノを残しておくのもやめました。

その結果、家の中にはスペースが生まれ、余計な片付けや掃除に時間をとられなくなり、物欲や衝動買いが減ってお金も貯まるようになりました。

「捨てること」にはそれ自体にとても素晴らしい効果があることを実感しています。

ですが、それがゴールというわけではありません。

貯まったお金を投資して、お金に働いてもらう=不労所得の獲得を目指す。

ムダなことを省いて余った時間を使い、ブログを始めとした発信活動を始めてみる。

私自身はそうやって、ミニマリズムを土台として新しいチャレンジを始めています。

自分が既に持っているモノに執着するよりも、新しいコトに挑戦するほうが楽しいと実感しています。

あなたも、ミニマリズムで身軽になって、新しいコトに挑戦してみませんか?

以上になります。

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