アーリーリタイアを目指すなら、収入増よりもまず支出を減らすべき

節約
シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・アーリーリタイアを目指したいけど何をすべき?

・どうやったらアーリーリタイアできる?

という方に向けた記事になります。

結論からいうと、アーリーリタイアのカギを握るのは、収入を増やすことよりも支出を減らすことです。

なぜなら、いくらお金を稼いでいても、稼いだ分だけ使っていたらアーリーリタイアに必要なお金は全く貯まらず、いつまでも働き続けなければならないからです。

もちろん、少しでも収入を増やすことも大事なのですが、稼いだお金をなるべく使わずに、投資に回して複利の力でお金を増やしていくのが王道です。

本日は、アーリーリタイアを目指すならば、まずは支出を減らすべきということについて書いてみたいと思います。

なお、私自身はアーリーリタイアからは程遠い状態にいます。

記事の内容は実体験ではなく、あくまで一個人の考え方であることをあらかじめご了承ください。

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まずは、アーリーリタイアに必要な金額を試算してみる

最近はネット界隈でも、アーリーリタイアという言葉をよく見るようになりました。

アーリーリタイアとは読んで字のごとく、本来の定年である60~65歳という年齢を待たずして、自ら早期退職の道を選ぶことです。

リタイアするときには当然ながら、その後は仕事をしなくても生活していけるだけの蓄えをもっていなければなりません。

仕事が好きで一生働いていたいと思う人もいるでしょうが、サラリーマンは一般的にそこまで仕事熱心な人ばかりではないため、アーリーリタイアを選べる人は羨望の的となっています。

では具体的に、いくらくらいあればアーリーリタイアできるのでしょうか?

そこで大事になってくるのが、自分がいくらあれば満足して生きていけるのか、ということをしっかり把握しておくことです。

たとえば生活費が月10万円ですむならば、1年で120万円になります。
仮に退職後の人生が50年続くとしたら、6千万円必要ということになりますね。

これが月20万円の生活費になると、50年で1億2千万円必要ということですね。

アーリーリタイアするのに必要な金額は人それぞれですので、まずは自分のケースで試算してみましょう。

・何歳まで生きると仮定するのか
・家は持ち家か、賃貸か
・家族がいるか、一人暮らしか
・とにかく生き延びられればいいのか、たまには旅行に行ったり、贅沢もしたいのか
など、生活スタイルや人生に求めるものも様々ですよね。

それに応じて、リタイア後の人生に必要な金額も変わってきますので、じっくり考えてみましょう。

収入が上がると、自然と生活水準が上がりがち

アーリーリタイアを目指す上で気を付けなければならないのが、収入が上がったときに生活水準をそれまでと同じレベルに保つことでしょう。

アーリーリタイアを目指すならば、月々の生活費は少なくしておくに越したことはありません。

そのほうがリタイア後に必要な金額が減りますので、早くリタイアできることになります。

また、思っていたより長生きするリスクも考えると、リタイア後もなるべく節約して、お金を残しておくべきです。

そのためには、リタイアする前から、 仮に収入がアップしても生活水準を上げないように注意して、月々の生活費をリタイア後を想定したレベルに保っておくことが大事です。

収入がアップした分は消費に使うのではなく、投資に回して配当収入や利息収入などの不労所得を得ることを考えたほうが良いですね。

収入が上がると、ついつい生活水準を上げてしまいがちですが、そこはぐっと我慢しましょう。

周りに合わせて生活していると、支出のコントロールができない

人間は、周囲の人に影響されやすい生き物です。

ですが、周囲に合わせて生活していると、支出をコントロールするのが難しくなります。

昨日まで全く興味が無かったのに、となりの家が高級車を買うと、突然自分も欲しくなったり、買わないといけないような気になったりします。

もっと身近なところでは、職場の同僚に付き合ってついつい飲みに行ってしまうとか、奥様同士のランチに付き合って高価なランチを毎日食べているとか、そういうことが重なるとなかなかお金も貯まりません。

見栄をはったり、いい人に見られたいがためにお金を使ってしまう人は、アーリーリタイアから遠ざかってしまいます。

目的を強く意識して、心を強く持ちましょう。

高級バッグや高級時計を買う前に、それを買うために、何カ月余計に働く必要があるのかを、良く考えてみましょう。

それに見合うと思えば買えばいいし、それを買うくらいだったら早くリタイアしたいと思うのであれば買うのをやめましょう。他人がどう思うかは関係ありません。

以前に、ラテマネーという考え方について書きましたが、私たちは、「本当は必要ではないけれど、習慣になってしまっていること」に意外と多くのお金を費やしていたりします。

出勤の時に、何となく毎日カフェでコーヒーを買っていたり、会社の休憩時間に毎日何となくお菓子を食べていたりと、何気ないことですが毎日積み重なると意外と大きな出費になっていたりします。

これらも、周りの人たちが同じような行動をしていると、特に疑問にも感じなくなってしまい、習慣化してしまいがちです。

周りの人に流されるのをやめて、一度自分の行動をゼロベースで見直してみて、もっと安いもので置き換えられないか考えてみましょう。

たとえばカフェで毎日200円のコーヒーを飲むのと、インスタントコーヒーを買っておいて会社の給湯室でお湯を注いで飲むのとで、あなたが得る価値に違いはあるでしょうか?

別にどっちでもいいと思うのならば、安いほうに切り替えてみましょう。地味ですが、確実に効果はあります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

アーリーリタイアをいうと、不動産投資で一発当てたり、デイトレードやFXで稼いだりといった、リスクをとって金持ちになった人たちを想像するかもしれません。

ですが私自身は、アーリーリタイアというのは意外と地味にコツコツお金を増やしていった先にあるのではないかと思っています。

億万長者というのは意外と近くにいて、その多くは倹約家であるといいます。

地道に稼いだお金を、リスクをコントロールしながら投資して、増やしたお金はなるべく使わずに再投資する。儲かっても、派手な生活はせずに質素な暮らしを淡々と続ける。

面白くはないかもしれませんが、「幸せな小金持ち」というのは意外とこういう人たちなのではないでしょうか。

個人的なおススメは、ミニマリストになって支出を減らしつつ充実した生活を手に入れることです。

ミニマリストになれば余計なモノを買わなくなるので、リタイア後に必要な生活費を減らすことができますね。

ミニマルな生き方に幸せを見いだせれば、アーリーリタイアにも一歩近づくのではないでしょうか。

以上になります。

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