効果あり?10年間で200冊を読破した私が英語多読のメリットを語る。

英語学習
シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・英語の多読って、本当に効果あるの?

・たくさん読むだけで、英語が使えるようになるの?

といった疑問にお答えしていきます。

結論からいうと、英語の多読だけでも、ネイティブ並みに英語が使えるようになるわけではないものの、生活に困らない程度には使えるようになると思います。

私自信、過去10年間で200冊以上の洋書を読んできましたが、今となっては英語で書かれた本も日本語の本と同じような感覚で読んでいます。

本日の記事では、以下の3つのポイントから英語多読のメリットについて書いてみたいと思います。

・ネイティブが英語を習得するのと同じような過程で英語を習得できる
・膨大な量の英語を読むので、英語を感覚で理解できるようになる
・英語だけでなく、自分の好きな分野の知識が広がる

この記事を読んだら、ぜひ英語の多読に挑戦してみてください。英語が苦手と思っていた方でも、自然と英語の世界になじんでいくことができると思います。

では、始めていきましょう。

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メリット① ネイティブと同じプロセスで英語が習得できる

英語の多読は、まずはごく簡単に読める絵本などから始めることが推奨されています。

私の場合は、ある程度英語を勉強してから多読を始めたので、絵本からということではなかったのですが、多読を始めた最初のころは、ネイティブの小中学生が読むようなジュニア向け小説の中から評判の良いものを選んで読んでいました。

私は、絵本から多読を始めるのは回り道のようでいて、実はすごく合理的なのではないかと思っています。

日本人の子供でも、まずは絵本の読み聞かせを通じて、簡単な日本語を覚えていきますよね。
絵本から多読を始めるというのは、子供が母国語を習得するときのプロセスと同じで、ごくごく簡単な言葉から始まって、だんだんと複雑な単語や文法を含む文章へとレベルアップしていくことができます。

最近はYouTubeやNetflixなどで、アメリカの幼児向け番組なども見ることができるので、多読と合わせてこういった番組を見てみるのも、英語をネイティブと同じプロセスで習得するには役立つかもしれません。

さすがに絵本や幼児向け番組には抵抗があるという場合には、私のようにジュニア向け小説や、ティーン向けのテレビ番組から始めてみるのも良いのではないでしょうか。

以下に、英語多読でよくおススメされている代表的なジュニア向け小説を載せておきますので、レビューなどを見てぜひ参考にしてみてください。

メリット② 英語を感覚で理解できるようになる

多読を続けていくと、とにかく膨大な量の英語を読むことになります。
正しい英語に毎日触れていると、だんだんと英語が感覚で理解できるようになってきます。

例えば私たちが日本語で、「ぼくは昨日、美味しいリンゴを食べる」という文章を読んだら違和感を感じるように、間違った英語を読んだときに、なんとなく気持ち悪く感じるようになってくるのです。

そうすると、TOEICを始めとする英語の試験でも、文法知識としては知らなくても、読んでいて気持ちの悪い選択肢を外していけば自然と正解にたどり着けることが多くなります。

もちろん、文法を勉強しておいたほうが試験対策としては安心だと思いますが、私たちが日本語の文章を読むときにいちいち文法を意識しないように、ネイティブも英語を読むのには文法を意識しないはずです。

英単語の意味についても同じですね。日本語で文章を読むときには、いちいちひとつひとつの単語の意味や定義を確認するようなことはせず、どんどん読み進めていくと思います。

だとすれば、私たち非ネイティブが英語を読むときも、単語の意味や文法など意識しないでどんどん読み進めていくほうが、英語を感覚的に理解できるようになる近道だと思います。

メリット③ 英語以外の知識も広がる

多読を続けていく上で重要なのは、「自分が読みたい本を読む」ということだと思います。

もちろん現在の自分の英語レベルをはるかに超えた本を読もうと思っても、なかなか読み進められずにストレスが溜まってしまうのでおススメしませんが、少し背伸びするくらいなら問題ないと思います。

なにより、自分が興味のある内容でないと読書は習慣として定着しません。
ある程度慣れてきてからの多読は、英語の勉強というよりは、純粋な読書として楽しむスタンスのほうが長続きするような気がしています。

私自信、多読を始めて間もないころに、当時どうしても読みたかったスティーブ・ジョブズの伝記を読んだり、経済やビジネスなど、当時の私にとっては英語レベルとしては少し高いけれど、自分が読みたい本にどんどん挑戦していきました。

そうすることで、読書の楽しみを得られたことがモチベーションを維持することにつながりました。

多読では、わからないところは飛ばしてどんどん読んでいくのが基本です。
今はよくわからなくても、似たような分野の本を続けて読んでいくと、同じ内容を違った角度から解説している本に出合ったりすることがあり、内容の理解とともに英単語や表現の勉強にもなります。

面白い本を読み続けていれば、英語のレベルアップはあとからついてきます。

おわりに

私はもともと読書が好きで、洋書の多読を始める前から読書量は多いほうでした。
ですので、英語の多読を始めるにあたっても、言語の違いがあるだけで読書自体の楽しみは変わらないと思っていたので、わりと抵抗もなく多読に取り組むことができました。

多読を続けていると、長い文章を読むのが当たり前になってくるため、TOEICや英検の長文問題は、長文とすら感じなくなります。試験対策として即効性はないですが、自然体で英語での読書を楽しんでいれば、結果的に試験にも役に立つことになるでしょう。

私の場合、当時アメリカで発売されたばかりのKindleを米アマゾンから取り寄せて使ってみたり、まだ翻訳されていない新刊をいち早く読めたりという楽しみがあったので、多読は最高の趣味になりました。

今でも通勤時間を使って、Kindleで多読を続けています。

英語は頑張って勉強しないと身につかない、と思い込まずに、自分が好きな分野の本を読んでみることから始めてみてはいかがでしょうか?

英語多読を始めてみたい、という方におススメ。

以上になります。

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