英検1級・TOEIC990点を目指す。英単語の覚え方とおススメ参考書

英語学習
シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・英単語がなかなか覚えられない。効率的に覚える方法はないの?

・英検1級やTOEIC990点を目指すのにおススメの参考書は?

という疑問をお持ちの方におススメの内容になっています。

英語を身につけたい、と思ったときに最初に思いつく学習法は英単語を覚えることではないでしょうか。

ネイティブではない私たちにとっては、英単語は日常生活の中で自然に身についていくものではないため、どうしても「暗記」の必要がありますよね。

英検やTOEICをはじめとする試験で高得点を目指すなら、なおさら英単語は重要になってきます。

今日は、私が英検1級・TOEIC990点を取得するまでに実践してきた英単語の覚え方と、おススメの参考書について書いてみたいと思います。

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人間は、忘れる生きものであるということを知っておく

英単語を覚える最強のコツは、とにかく同じ英単語に出会う回数を増やすことです。

そしてそのための具体的な方法は、ひとつの英単語帳を高速で繰り返し学習する、ということです。

例えば1つの英単語帳に、2000語の英単語が載っていたとします。これを勉強するのに、一日10個ずつを200日で完了させる、という勉強法はほぼ確実に失敗すると思っています。

なぜなら、人間は一度出会った程度のものはすぐに忘れてしまうからです。
「忘却曲線」というワードで検索すると出てくると思いますが、人が何かを学んだとき、どのくらいの間新しく学んだことを覚えているか、という研究で、以下のような結果が出ているそうです。

・20分後には、学んだことの約42%を忘れている。
・1時間後には、56%を忘れている。
・約9時間後には、65%を忘れている。
・1日後には、66%を忘れている。
・2日後には73%を忘れている。
・6日後には、75を忘れている。
・1ヶ月後には、79%を忘れている。

つまり、10語ずつ200日かけて覚えようとしても、最初のころに覚えた英単語は、試験のころにはさっぱり忘れてしまっている可能性が高いわけです。

英単語を覚えるコツは、「とにかく繰り返し出会う」こと

では具体的に、どのような覚え方をすればよいのでしょうか。
私が実践していた方法は以下の2点です。

  1.  英単語帳は、「1週間で1週」する
  2.  文章の中で英単語に出会う回数を増やす

まず、英単語帳は1冊を1週間で回します。
先ほどの例でいうと、2000語の英単語が載っているのであれば、例えば平日280個×5で1400個、休日は300個×2で600個というように学習していきます。

1日に300個も覚えられるはずがない、と思うかもしれませんが、その通りです。忘れます。
ですが、それが当たり前なのです。一回で覚える必要なんてありません。そのための繰り返しです。

特に最初のうちは、とにかく決められた数の英単語をこなすことだけを考えましょう。覚えたかどうかは考えなくてよいです。できれば声に出しながら、とにかく300個終わらせることに集中します。

この方法であれば、1つの単語に少なくとも1週間に一回は出会うことになります。これが重要で、1年間続けると、約50回くらいは同じ単語に出会うことになるわけです。

人間は1度覚えたことはすぐ忘れてしまいますが、何度も繰り返して覚えたことは、長期記憶として定着します。ですから、1回で完璧に覚えようとするよりも、とにかく出会う回数を増やすことを優先したほうが、成果が出やすいのです。

この、高速で英単語帳を何周も回す、という方法と並行して、文章を読むことを通じて英単語と出会う回数を増やすのも重要です。

例えば、会社で隣の部署にいるけれど、名前を憶えていない人がいるとします。毎日顔は見ているし、何度か名前も聞いたことがあるはずなのに憶えていない、という人。いたりしますよね?

ですがそんな人でも、ある時たまたま飲み会で一緒になって、改めて名前を聞いたらもう記憶に定着して忘れない、ということが起こったりします。

つまり、いつもは意識していなくてすぐに忘れてしまうようなことでも、普段と少し違った文脈で出会うと、記憶に残りやすい、ということがあります。

ですから、英単語も単語帳だけではなく、文章の中で出会うことによって、「ああ、こんな使われ方をするんだな」というように気付くと、印象に残りやすくなります。

おススメの英単語参考書

以上でご紹介した英単語学習を実践し、英検1級やTOEIC高得点を目指す上で、私自信が使用してきたおススメの英単語参考書は以下のとおりです。

繰り返し学習用

繰り返し学習には、例文の中で単語を覚えるDuo形式よりも、単純に数多くの英単語が見やすいレイアウトで並んでいるタイプが使いやすいです。大学受験でいえばターゲット英単語みたいな形式ですね。

そこで、私が愛用しているのがアルクの「究極の英単語」シリーズ

このシリーズは1冊あたり3000語と収録数が多く、レイアウト的にも繰り返し学習に使いやすいです。私の場合、平日400個×5、休日500個×2みたいなペースで1週間で回していました。

かなり愛用しているので今ではボロボロです。。。
TOEIC高得点を狙うならVol.3まで、英検1級になるとVol.4まで必要になるかと思います。

文章で覚える用

「文章を読む中で英単語に出会う」と考えたときに、英字新聞や洋書に挑戦するというのも一つの選択肢ではありますが、やはり効率が良いのは英単語学習に最適化された例文集でしょう。

私が使用していたのは、Z会の「速読速聴・英単語」シリーズです。

TOEIC用なら「Business 1200」、英検1級なら「Advanced 1100」が文章読解対策にもなって使いやすいと思います。できれば毎日決まった数の文章を音読すると学習効果が高いです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

英語を学ぶ上で、英単語を覚えるのは必須ですが、機械的に覚えるのは退屈でもあるので、できるだけ効率的に進めたいですよね。

私の場合、英単語を覚えるのは通勤や朝の支度中などのスキマ時間と決めていました、最初はなかなかペースをつかむのが難しいかもしれませんが、慣れてくれば生活のリズムのひとつになり、特に苦でもなくなってきます。

とにかく繰り返すのがキモですので、1日あたりの学習にはあまりじっくりと時間をかける必要はありません。私の場合は15分~20分くらいで1日分を終わらせていました。

繰り返していくうちに完全に覚えてしまう英単語も出てきて、1日あたりの負荷は下がってくると思います。そうしたら、1日500個×6で一周終わらせて、残った1日で覚えにくい単語の復習をすると、さらに学習効率が上がります。

なかなか覚えられない、と悩んで立ち止まってはいけません。
「忘れても当たり前、どうせまた来週同じ単語を覚えるんだから」と気楽に構えて、とにかく高速で繰り返すことが重要です。ぜひ、焦らずに継続してみましょう。

以上になります。

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