保険のミニマル化で家計がラクになる。トクする保険見直しの考え方。

節約
シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・保険を見直したら、家計はラクになるの?

・自分に必要な最低限の保険ってどれ?どうやって見直したらいいの?

といった疑問をお持ちの方に向けた内容になっています。

結論からいうと、保険を見直すことで、家計は確実にラクになります

なぜそう言えるかというと、私自身がつい最近、保険の見直しをしたところ、自分のニーズに合った保険に加入できている、という安心感が増したとともに、月々の保険料が今までの半分になったからです。

この記事では、以下3つのポイントで、得する保険の見直し方についてお話していきたいと思います。

1.保険で備えたいリスクを明確にする
2.いざという時に必要な金額を明確にする
3.単機能の保険を選ぶ

この記事を読み終わったら、あなたも自分に必要な保険だけに加入し、月々の保険料を節約できる考え方をマスターして頂けると思います。

では、始めていきましょう。

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保険で備えたいリスクを明確にする

あたりまえのようですが、まずは保険というのがどういう金融商品なのか考えてみましょう。

保険というのは、「めったに起こることではないけれど、起きたときの金銭的ダメージが非常に大きい事態に備えるための仕組み」だと思います。

そのために、たくさんの人からお金を集めておき、不幸な目にあった人に保険金を支払うのが保険の基本的な役割ですよね。

ということはつまり、わりとよく起こることや、起きたとしても金銭的ダメージが小さいことに備えるのは、本来は保険の役割ではないと言えます。例えば、
・ちょっとしたケガの治療
・歯医者への通院
・インフルエンザ
などに、月々保険料を支払ってまで保険で備えようとする方は少ないと思います。

一方で、大きなケガや病気で入院した時のために、医療保険で備えている方は多いかと思います。

そこでます、保険の見直しの第一歩として、「自分にとって、めったに起こらないけれど、起きたときに金銭的ダメージが大きいこと」ってどんなことだろうと考えてみる必要があります。

例えば、突然の事故で自分が死んでしまったとして、配偶者が働いておらず収入が無くなってしまうとしたら、金銭的ダメージに備えておく必要がありますが、配偶者が働いていて自分の生活費を稼げるのであれば、特に死亡保障の金額が大きい保険に入る必要はないかもしれません。

充分な貯金があって、ある程度の入院でも自分の貯金で治療費を賄えるなら、入院日額10000円程度が支給される保険のために、毎月数千円の保険料を支払う必要はないかもしれません。

このように、保険で備えるべきリスクというのは、個人の生活スタイルや資産状況によっても異なります。まずは、自分にとってどんな保険が必要なのかをじっくり考えてみましょう。

私の場合には、
・不慮の事故や突然の病気で死んでしまうリスク(=死亡保障で備える)
・大きなケガや病気の後遺症で働けなくなるリスク(=就業不能保障で備える)
・がんなどの大きな病気で、健康保険適用外の治療を受けるなど、高額な医療費がかかるリスク(=がん保険で備える)

というようなリスクが、備えるべきリスクだと判断しました。

いざという時に必要になる金額を明確にする

次のステップは、いざというときに自分や家族の生活を支えるために、いくら必要なのかを明確にすることです。

生命保険の加入時には、営業の人が語るエピソード(私の家族も突然がんに罹り、高額な医療費がかかって大変だった、とか)で不安を煽られ、つい手厚い保障のついた保険に加入してしまいがちですよね。

そうならないよう、自分に必要な保険金はいくらなのか、一度じっくり考えてみましょう。

例えば、子供が成人するまでの10年間に備えて死亡保障に入る場合、現在の1ヵ月の生活費が25万円だとすると、自分がいなくなる分だけ生活費が減って月20万円になるとして、1年で240万円、10年で2400万円が必要になります。

ですが、仮に遺族年金などで月5万円が支給されるとした場合、月あたりの不足額は15万円になり、年額は180万円まで下がりますね。さらに配偶者がパートなどで月10万円は稼げると仮定するならば、保険で備えるのは月5万円で済むことになります。

このように、会社が国の制度で遺族年金、遺児年金などが支払われる場合や、配偶者に仕事がある場合、それを加味して必要額を計算してみるとよいでしょう。

最近よくある、がん保険の先進医療費保障なども、なんとなく医療費が高額になりそうだ、というイメージで保険を選ぶのではなく、実際の患者のうち何%が先進医療を受けているのか、その時の医療費がいくらなのか、といったことを調べてみると、自分に本当に必要な保険なのかどうかが判断しやすくなると思います。

単機能の保険を選ぶ

こうして、自分に必要な保険が明確になったら、次は具体的な保険商品選びになります。

このときに注意したいのが、保険は単機能でシンプルなものを選ぶということです。

私自身もそうだったのですが、見直し前は大手生命保険の総合保障に加入しており、
・死亡保障○○万円
・医療特約付(入院日額〇万円)
・三大疾病で所定の診断を受けたら〇〇万円
というように、1つの保険で色々なリスクに備えている感じがする、という保険でした。

これはこれで、自分のニーズに合っていれば問題ないのですが、私の場合、この保険では
・働けなくなるリスクに備えられていない
・医療特約は不要(貯金で備えれば充分)
など、自分が保険で備えたいリスクに対して過剰だったり足りない部分があったりと、バランスが悪いものになっていました。

そこで見直しにあたっては、それぞれのリスクに合った保険を別々に加入することにしました。
・死亡リスクに備える=死亡保障のみの保険( インターネット保険 or 会社で加入できるグループ保険)
・働けなくなるリスクに備える=就業不能保険( インターネット保険 or 会社のGLTD制度)
・高額医療費リスク=がん保険(私の場合、SBI損保の実費ベースで治療費が支払われる保険)

こうすることで、自分がどの保障に対して月々いくら支払っているのかが明確になりますし、余計な保障が付かないので保険料も抑えられます。

特に、インターネット保険では非喫煙・健康優良体に該当すると保険料が割引になるものがありますのでそちらを選ぶのもおススメです。また、お勤めの会社にグループ保険の制度があれば、割安の可能性が高いので検討してみるとよいと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。
本日の記事をまとめます。

・まずは保険で備えたいリスクを明確にする
・保険で備えるべき金額を計算してみる
・自分のニーズに合った、単機能の保険を選ぶ

このステップで保険の見直しをすれば、自分に必要最低限の保険に加入することができ、満足度も上がるし月々の保険料も節約できると思います。

ぜひ、試してみてください。
もっと詳しく知りたい方は、私も読んで参考にした以下の本がおススメです。

以上になります。

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