ミニマリストになりたいと思ったら、まず読むべき本3選。

ミニマリズム
シロミ
シロミ

こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・ミニマリストを目指すのにおススメの本は?

・有名なミニマリストってどんな人たち?

という方に向けた内容になります。

私自身は、何か新しいことを始めるときには、関連する本を10冊くらい読むことにしています。

保険を見直すときも、投資を始めるときも、フルマラソンに挑戦するときも、まずは関連本10冊を読んでから実際の行動に移しました。

モノを減らそうと思い立ったときも同じで、ミニマリストや断捨離、片付け関係の本を10冊以上読みました。

今日は私が読んだ中で、ミニマリスト系のおススメ本3冊をご紹介します。

ミニマリスト界隈では超定番の本ばかりで、内容も間違いないですので、これからモノを減らそうと思う方にはぜひ読んで頂きたいです。

スポンサーリンク

ミニマリスト志望者におススメの本3選

ぼくたちに、もうモノは必要ない (佐々木 典士)

まずは、佐々木 典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない」です。

佐々木さんは出版社勤務時代にミニマリストに目覚め、モノに溢れた部屋からほとんどなにもない状態までモノを減らしています。

本書の冒頭に、モノを減らす前の「汚部屋」だったころと、ミニマリストになってからの部屋が写真で掲載されているのですが、その変貌ぶりには驚くばかりです。

本書では、なぜミニマリストという考え方が生まれてきたのかという背景や、モノを持ちすぎてしまう人の心理についての考察などが、自らの経験を踏まえて語られています。

そういった「考え方」の部分ももちろん重要なのですが、本書でぜひ読んで頂きたいのが、第3章の「捨てる方法最終リスト55」です。

モノを減らしたい、捨てたいと思いながら、つい「もったいない」とか「いつか使うかも」と思って捨てられない人は、この55項目のリストを読んでモノの捨て方を学びましょう。

ミニマリストの哲学から具体的な捨て方アドバイスまで、ミニマリストになるための考え方がここに凝縮されています。

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法(ミニマリストしぶ)

続いては、現時点では日本で最も有名なミニマリストだと思われる、ミニマリストしぶさんの著書「手ぶらで生きる。」です。

しぶさんは、ミニマリストブロガーとして活躍した後、現在はミニマリストYouTuberとしての活動をメインにされています。

本書、「手ぶらで生きる」は今のところしぶさんの唯一の著作ですが、サブタイトルにもあるとおり、ミニマリストになることで、見栄を捨てて自由に生きる方法が述べられています。

目次に書かれた各章のタイトルをみてもわかるとおり、本書ではミニマリズムを通じて、人間はいかに自由になれるか、ということが語られています。

第1章 暮らしを自由にする。
第2章 物を自由にする。
第3章 体を自由にする。
第4章 時間を自由にする。
第5章 思考を自由にする。
第6章 人間関係を自由にする。

私自身、家族持ちのサラリーマンという立場では現実的にはなかなか自由には程遠いですが、ミニマリストになったことで、思考の上ではちょっと自由に近づいた気がしています。

YouTubeを見ていると、しぶさん自身、住むところや持ち物を常に見直していて、生活も変化していますが、根本的な考え方はこの本に書かれていることからブレていないと感じます。

YouTubeでしぶさんを知った方も、ぜひ本書を一度手に取ってみてください。

ミニマリストしぶさんを知らない方はまずこちらの動画から。

より少ない生き方-ものを手放して豊かになる-( ジョシュア・ベッカー )

最後はアメリカから、ジョシュア・ベッカーさんの「より少ない生き方」です。

ベッカーさんはアメリカで牧師をしている方で、本書もどちらかというとモノを捨てるテクニックというよりは、モノを減らすことによって豊かな人生を生きようという、考え方の部分を中心に書いた本です。

カバー裏に書かれた言葉が、本書の内容をよく表現しています。

ミニマリズムとは
いちばん大切にしているものを最優先にして、
その障害になるものはすべて排除すること。
ミニマリズムのいいところは、
ものが減ることではない。
本当の利点は
豊かさが増えることだ。

ミニマリズムというと、極端にモノの少ない部屋が協調されがちですが、ミニマリズムの本質はモノを減らすことではなく、大事なものだけにフォーカスした人生を送れるようになることです。

ぜひこの本を読んで、「ものを手放して豊かになる」考え方を学びましょう。

ミニマリストたちに共通すること

今日ご紹介した3冊の著者に共通することは、全員が昔は「マキシマリスト」だったことです。

マキシマリストというのは、モノを持つことが幸せだと考えて、たくさんのモノを買い、貯めこんでいる生き方をしている人たちのことです。

今はミニマリストとして活動する著者たちも、かつてはモノに溢れた生活をしていて、ある時、モノを増やし続けても幸せにはなれない、豊かな人生は送れないということに気づいて、モノを減らし始めました。

著者の方たちも、もともと特殊な生活をしていたわけではなく、私たちと変わらない、モノに溢れた暮らしをしていたのです。

そういった経験があるからこそ、これらの本には説得力があるのだと思います。

ミニマリストを目指していざモノを捨て始めても、モノが少ない生活のほうが幸せだよね、ということが深く納得できていないと、モノを減らし続けて、減った状態を維持していくのは難しいと思います。

お隣さんや友達が、高級なモノや新しいモノを次々と買っている中で、自分は淡々とモノを減らす。

見栄をはっても仕方ないし、モノに溢れた生活は別に幸せじゃないと頭ではわかっていても、周囲の人との比較に晒されてしまうと、つい自分もモノが買いたくなってしまうことがあると思います。

そういう時にも、ブレずにミニマルな生活を続けていくために、先人ミニマリストたちの経験や考え方を知っておくのはとても助けになります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

本日ご紹介した3冊は、ミニマリスト入門としても最適ですし、単純に読み物としても面白い本ばかりです。

本格的にミニマリストを目指そうという方も、ちょっとミニマリストに興味があるという方も、ぜひ本日ご紹介した3冊を手に取ってみて頂ければと思います。

以上になります。

ブログランキング参加中!クリックで応援宜しくお願いします。
ミニマリズム書評
スポンサーリンク
シロミブログ
タイトルとURLをコピーしました