マイホームは必要ない?賃貸派ミニマリストの考え方。

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シロミ
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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・そろそろマイホームの購入を考えたほうが良い?

・賃貸派の人たちは、マイホームについてどう考えているの?

といった疑問をお持ちの方に向けた内容になっています。

結論からいうと、私自信はマイホームの購入は考えていません。圧倒的に賃貸派です。

なぜならば、私が家に求めるのは将来の安心ではなく、今の快適さと身軽さだからです。

本日の記事では、以下の2つのポイントで、私自信の家についての考え方をご紹介したいと思います。

1.マイホーム=資産という考えは間違っている?
2.家を持つと、身軽さが減ってしまう。

この記事を読むと、私自信の家についての考え方がご理解いただけるかと思います。もちろんこれが正解というわけではありませんが、ひとつのご参考として頂ければ幸いです。

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マイホーム=資産ではない?

よくある住宅販売の広告には、以下のようなことが書いてあります。
・マイホームは自分の持ち物なので、ローンを払い終えればそれ以上家賃を払う必要はない
・資産価値が上がれば売却することもできる
・将来は子供に残すこともできる

これらを読むと、賃貸で毎月家賃を払い続けるよりも、マイホームを購入して自分の資産を持つほうが賢いように思えますよね。

ですが、マイホーム=資産という考え方は本当に正しいのでしょうか?

私自信は、以下のような理由から、マイホームは必ずしも資産にはならないと思っています。

ローンを払い終えるまでは自分の持ち物ではない

多くの場合、家を買う時には頭金だけを払い、残りはローンを組んで長期に渡って支払っていくのが一般的かと思います。

つまり、購入した時点ではまだ完全に自分のものではなく、ローンを払い終えて初めて自分のものになると考えることもできます。

30年ローンを払い終えたときには、残るのは築30年の家ということになります。

やっと完全に自分のものになるころには、既に改築やリフォームが必要な状態で、そのためにはまたお金がかかる、ということでもありますので、古い家が自分のものになることがメリットかどうか、良く考えてみる必要があると思います。

資産価値が上がるとは限らない

マイホームを購入する際には、不動産会社の手数料などがかかっているため、購入金額がそのまま不動産の価値というわけではありません。

たいていは購入価格の10%強くらいは手数料だと考えてよいようです。

ということは、モノとしての価値は購入額の9割弱ということになり、購入した時点ですぐに売却しても、買った値段の8~9割くらいでしか売れないということです。

人口減少社会の日本では、よほどの都市部でもない限り住宅の需要も下がっていくと思われるので、最初から1割値下がりした不動産価値を上回って利益を出せるほどの資産価値の上昇が見込めるかというと、私は自信を持てません。

マイホームを子供に残す必要があるか?

家を子供に残すことについても、私自身はあまり必要性を感じていません。

築20年以上経った自宅を譲られて、子供が喜ぶかどうかという問題もありますし、住む場所が最初から決まっていたら、子供の将来を制限することにもなりかねません。

実際に、郊外で駅からバスで何十分もかかる場所に家があっても、共働きでは子育てしながら長距離通勤は辛いですし、人気のない土地だと売るにも売れず、住んでいなくても税金や維持費がかかってしまうということで、むしろ負債を残すことにもなりかねません。

最低限、住む場所があるというライフラインとしての価値はあるかもしれませんが、私自身は、自分の子供にはできる限り自らの力で将来を切り拓き、住む場所も自分で決める自由を与えたいと思っています。

家を持つと、身軽さを失ってしまう

私にとって、マイホームを購入する最大のデメリットは、身軽さを失ってしまうことです。

今のライフスタイルに合わせて家を購入した場合、なにか生活に変化があったときに自由に間取りを変えることはできません。

例えば家族が増えて、思ったより家が狭く感じるようになってしまったり、逆にミニマリズムを極めた結果、もっと小さな家でコンパクトに暮らしたいと思っても、持ち家ではすぐには引っ越しできません。

また、サラリーマンには転勤がつきものですが、家を購入した後に遠方への転勤が決まると、家を貸す手間が生じたり、急いで売る必要ができて安く手放すことになってしまったりということも考えられます。

また、家を買うと同時にローンという負債を背負うことにもなるため、今の給料を前提としてローンを組んでしまうと、収入が下がると一気に生活が苦しくなります。

かつてのような右肩上がりの成長を見込めない今の日本にあっては、ローンによって毎月の支出の大部分が固定されてしまうのは、大きなリスクだと感じています。

収入を確保しなければならないというプレッシャーがあると、仮に職場環境が変わってブラックな職場で働くことになってしまったとしても、転職などのチャレンジもしにくくなります。

それに、ご近所トラブルなどの時にも、持ち家だと簡単には引っ越せませんよね。

こうやって考えていくと、持ち家の安心感よりも、ローンによって自分を縛ってしまう不安感のほうが強いというのが、今の私の結論です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
本日の記事をまとめます。

・家を買う理由として、マイホーム=資産だから、というのは間違っている可能性あり
・マイホームと引き換えに、身軽さを失ってしまうリスクも考慮しよう
もちろん、これらのデメリットを考慮したうえで、それでも自分たちが安心して住める場所としての家を買うことを、否定するものではありません。あくまで上記は私個人の見解です。

賃貸vs持ち家論争に正解はなく、結局は個人の考え方次第ということになると思います。  

ひとつの考え方として、ご参考になれば幸いです。

マイホームを買うべき?悩んでいるアナタにおススメの本はこちら。

以上になります。

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