モノが減らない、貯金ができない人の共通点

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こんにちは。シロミです。本日の記事は、

・モノを捨てられない人と、貯金ができない人の共通点って?

・モノが捨てられる人、貯金できる人になるにはどうすればいい?

という方に向けた記事となっています。

結論からいうと、モノを捨てられない人と、貯金ができない人の共通点は、合理的に物事を考えられないことだと思います。

頭の良し悪しという問題ではなく、理屈よりも感情で判断してしまう、ということです。

本日の記事では、以下の3つの観点から、モノを捨てられない、節約できない人たち(以下、「できない人たち」と呼びます)の考え方について書いてみたいと思います。

特徴①:新しいことを知ろうとしない
特徴②:過去に固執する
特徴③:常に将来のことばかりを心配している
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「できない人たち」は、新しいことを知ろうとしない

「できない人たち」は、現状維持が好きです。

新しいことを勉強したり、始めたりするのは面倒だし、失敗するのも恐いので、現状が多少居心地悪くても、現状よりも悪くならなければそれでよいと考えています。

ほんのちょっとのアクションで現状が改善できるのに、そのほんのちょっとのアクションを起こすのをめんどうくさがります。

ごく身近な例でいうと、キャッシュレス決済を使えば小銭を持ち歩かなくて済むし、ポイント還元でお得に買い物ができると知っているのに、使おうとしない。

Kindleで電子書籍を読めば本を持たなくて済むのに、未だに大量を本を買って積読している。

Amazon Fire TVをテレビにつないでおけば、HuluやNetflixでいくらでも映画やドラマが見られるのに、未だにレンタル落ちのDVDを買い漁ったりしている。

使わないものはメルカリで売れば、お金にもなるし、売ったものはそれを必要とする人が有効活用してくれるのに、「個人間取引はトラブルが恐い」と言い訳をして、使ってみようともしない。

今挙げたような新しい技術や道具はどれも、実際に使ってみれば面倒なことなどなく、むしろ生活を便利にしてくれるものばかりです。

ですが、「できない人たち」は、ほんの少しの、最初の一歩を踏み出すことをためらいます。

現状がそこそこ居心地良ければ、それを変えてまで新しいことにチャレンジしてみようとは思わないのです。

「できない人たち」は、過去に固執する

「できない人たち」は、過去に対する執着が強いです。

例えもう着ないとわかっていても、「思い出の服だから」といつまでもクローゼットに残してある服が、何枚もあります。

もう読むはずもないのに、小学校や中学校時代の教科書がしまい込んであったりします。

昔ファンだったアイドルの写真集やCDが、未だに残っています。

これらはすべて、「思い出」としては尊いものです。捨てられない気持ちもわかります。

でも、今の自分に必要なモノかと冷静に問われたら、別に要らないのです。

履きつぶした靴も、毎日使って古びた鞄も、自分の生活を支えてくれた大事なアイテムです。

それでも、今の自分にとって必要が無いのだったら、捨てたほうが良いと思います。

たまに、不用品をしまっておくために倉庫を借りたり、自分の家の一室を不用品のために使っている人もいますが、要らないもののために場所代を払うのは、やはりムダでしょう。

古いものをしまっておくのにお金をかけるよりも、そのお金で本当に必要なモノを買ったほうが有意義だと思います。

「できない人たち」は、常に将来のことを不安に思っている

「できない人たち」は、常に将来のことを気にして、将来に備えています。

今持っているモノを捨ててしまったら、いつか必要になったときに困るんじゃないか。

そうなったら、「あのとき捨てなければ良かったのに」と後悔するだろう。

そうやって、今の自分には必要ないものでも、とりあえずとっておいたりします。

その一方で、「いつか必要になるかもしれないもの」を大量に買い込んでいたりします。

大量の洗剤や調味料のストック。いつか読むかもしれない本。今買わないと、もう二度と買えなくなるかもしれない服。

ですがこれらの多くは、結局は使わないまま、収納の奥のほうで忘れられていたりします。

その結果、使われないモノたちが家のスペースを占拠し、余計な買い物が家計を圧迫します。

「できない人たち」は、こんな失敗を何度も繰り返しているのに、買い物をやめられませんし、要らないものを捨てることもできません。

なぜなら、やっぱり将来が不安だから。いつか使うかもしれないものは捨てたくない。いつか使うかもしれないものは今買いたい。

「できない人たち」は、こうやって今日もまた、要らないものをため込むのです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

お気づきかもしれませんが、「できない人たち」は、かつての私自身でもあります

私も少し前までは、新しいことを始めるのを面倒くさがって、要らないものを買い込んで、買ったものは捨てられないという生活を送っていました。

ですが、冷静になってよくよく考えてみれば、自分の行動がいかに非合理であるかわかります。

今必要でないものは、これから何年経とうとも、必要になる可能性は限りなく低いでしょう。

過去数年間、タンスの奥に眠っていた洋服を、今更着ることなどないのです。

いざという時のことは、いざという時に考えればいい。なぜならば、いざという時にならないと、その時本当に必要とするものが何かなんて、わからないからです。

どんなに準備したって、想定外のことは起こります。だったら、起こる前から心配するよりは、何か起きたときにすぐに対応できるよう、身軽でいることのほうが価値があると思います。

そう気づいてから、私自信は徐々にモノを減らし、同時にお金も節約できるようになりました。

あなたも、「できない人たち」から卒業しませんか?

以上になります。

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