今度こそ!やめられない悪習慣をやめるコツとは?

思考

こんにちは。シロミです。

昨日は、続けたい習慣を長続きさせるコツについて書きました。

本日も昨日に引き続き、習慣についての記事になります。

やめたいのについ無意識に続けてしまっている習慣、ありませんか?

ダイエットしたいのにお菓子を食べてしまう。貯金したいのについネットショッピングでムダ遣いしてしまう。

そんな、 やめたいのにやめられない悪習慣は、どうやったら断ち切れるのでしょうか?

スポンサーリンク

やめたいのにやめられない悪習慣を断ち切るコツ

まずは、続けたい習慣を続けられるようになる秘訣についておさらいしてみましょう。

その秘訣とは、ちょっとした心理的な抵抗を減らすことでした。

たとえば早朝ランニングを習慣化したいなら、ランニングウェアを着て寝る。

面倒だな、と感じる1ステップを無くすだけで、意外なほどに習慣は定着するものです。

(習慣を長続きさせる秘訣について詳しく知りたい方はこちら)

ということは逆に、なかなかやめられない悪習慣をやめるコツは、ちょっとした心理的抵抗をあえて増やしてあげることです。

例えば先日わたしが読んだ本では、こんな例が紹介されていました。

毎日仕事から帰ると、無意識のうちにまずテレビをつけてしまう。他にやりたいことがあるのに、テレビを観ているうちに時間が過ぎていってしまい、いつの間にか1日が終わってしまう。

もっと有意義な時間が過ごせたはずなのに、と後悔するのですが、また翌日に仕事から帰るとまずテレビをつけてしまう。。。

別にそれほど観たい番組があるわけでもないのに、テレビを観るのが習慣になってしまっているわけです。

そこでこの本の著者が、悪習慣を断ち切るためにある方法を試します。

それは、テレビのリモコンの電池を抜いてしまい、電池はタンスの奥に隠しておくこと。

たったこれだけのことですが、驚くほどの効果があったそうです。家に帰ると無意識のうちにテレビのリモコンを掴みますが、電池が入っていないので使えません。

そこで、電池をタンスまで取りにいけばテレビをつけることはできますが、そこまで観たい番組があるわけでもないので、タンスまでわざわざ電池をとりにいくことはしません。

この方法で、テレビを観る習慣は無くなり、家で過ごす時間を有意義に使えるようになったそうです。

面倒くさいと思う感情を利用する

人は、面倒くさいと思うと、行動しません。

ですから悪習慣を断ち切りたいときには、面倒くさいと思うような1ステップをわざと作ってやればいいのです。

ネットショッピングでつい買い物をしすぎるという人は、クレジットカードの情報をあらかじめ登録しておくのではなく、買い物のたびにクレジットカード番号を入力しないと買えないようにしておく。

こうすることで、わざわざクレジットカードを財布から出して、番号を入力してまで買いたいほどのものなのか、考える時間ができます。

悪習慣が定着していると、無意識のうちに習慣化された行動をしてしまうので、いったん面倒くさいステップをはさんで、無意識の行動をストップさせることが大事なのです。

あなたが面倒くさいと思うその感情は、利用されている

世の中では、あなたが面倒くさいと思って行動しないだろうということが、見透かされています。

そしてその面倒くさいという感情は、いつの間にか利用されているかもしれないのです。

たとえば、携帯を格安スマホに乗り換えれば明らかに安くなるのに、しないのはなぜか。

それは、手続きが面倒くさいから。ネットでボタンをポチっと押せば解約できるならいいですが、各社とも解約の手続きはなんだかわかりにくそうに書いてあったりしますよね。

メールマガジンの購読停止とかもそうですね。受信メールが増えすぎてジャマなんだけど、面倒だからそのままにしていませんか?

ネット系のサービスは、加入はわかりやすくワンクリックでできるのに、解約のためにはわかりにくいところにあるページを探さないといけない、ということがよくあります。

面倒くさがってそのまま加入し続けてくれることを望んでいるわけですね。

そして、その狙いは結構な確率で当たります。みんな面倒くさがって行動しないからです。

逆に、銀行カードローンなどはとにかく審査や手続きを簡単にして、面倒くさいという感情を持たせずにお金を借りられるようにしています。

パチンコ店の前にカードローンのATMがあるのも、わざわざ銀行までいくのは面倒くさいという感情を起こさせない工夫ではないでしょうか。

クレジットカードのリボ払いも、自動リボなどデフォルトでリボ払いの設定にしてあるカードもあります。

変更する手続きが面倒だと思ってそのままにする人が多いからでしょう。

面倒くさがってリボ払いのままにしておくと、いつの間にか借金が増えてバカ高い金利を払っていたということにもなりかねません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

面倒くさいという感情は、意外なほどに強力です。

悪習慣を断ち切るためには、その力を利用しない手はありません。

やめたいことがあるなら、何か面倒なことをしないとその行動を起こせないように、工夫してみましょう。

悪習慣というのは、なければないで困らないけど、なんとなく習慣だから続けてしまっている、というケースが多いです。

タバコもテレビもムダな買い物も、別に無くても生きていけます。

だからこそ、それにアクセスするのが面倒だと思う状態にしてやれば、わりとあっさりとやめられたりするものです。面倒な思いをしてまで、やりたいことではないからです。

面倒くさがりは、悪いことではありません。多かれ少なかれ、誰もが面倒くさがりです。

あなたの面倒くさがりな部分を、上手く利用してやりましょう。

以上になります。

ブログランキング参加中!クリックで応援宜しくお願いします。
思考
スポンサーリンク
シロミブログ
タイトルとURLをコピーしました